射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号
教科に関する調査においては、小学校では国語、算数及び理科とし、中学校では国語、数学及び理科としています。学習状況に関する調査では、学習意欲、学習方法、学習環境、生活面などに関する調査を行っています。 そこで伺いますが、当市では、コロナ禍において、学力及び学習状況はどのような変化があったのか、また、本調査の結果を受け、本市の特徴としてどのようなことが分析できたのか。
教科に関する調査においては、小学校では国語、算数及び理科とし、中学校では国語、数学及び理科としています。学習状況に関する調査では、学習意欲、学習方法、学習環境、生活面などに関する調査を行っています。 そこで伺いますが、当市では、コロナ禍において、学力及び学習状況はどのような変化があったのか、また、本調査の結果を受け、本市の特徴としてどのようなことが分析できたのか。
国語科や道徳科をはじめとして、社会科以外の教科などにおきましても、戦争の悲惨さや世界の平和に関する教材や読み物資料などを用いて学習を進めております。
また、教科の学力への影響でありますが、令和3年度全国学力・学習状況調査で出題された内容については、小学校、中学校ともに、国語、算数または数学のどちらも全国の平均正答率を上回っており、現実的に教科の学力への影響はないと考えております。 〔教育長 中 義文君自席に着席〕 ○副議長(成川正幸君) 市長、大野久芳君。
読解力の向上は、算数や数学の応用問題を解くことや、国語の難しい問題の主語、述語、目的語を見つけるときに役立つものと考えます。もちろん社会に出てからも十分役立つでしょう。今、こうして自分で質問文を読んでいますが、本当にこれでいいのかという疑問が湧いてきます。もっともっと自分自身が読解力をつける努力をしなければと思います。
教材としての新聞活用は、新聞について学ぶ、新聞づくりを通して学ぶ、このことを含め、古くから社会科や国語科を中心に行われてきました。
そして、国語であったり、芸術、美術の類いであるようなもの、もしくは発想の部分というのは、おのおののイメージを直接画面で見ることによって、ほかのお友達が考えていることとか、思っているもの、見えているものがどうなのかというのを見せ合いっこするようなところから恐らくスタートしているのかなと存じておりますが、ずばりのところ、大体スムーズにいっているものなのでしょうか。
小学校においては、令和2年度から英語や国語などの5教科分を整備したほか、中学校においては令和3年度の学習指導要領の改訂に併せて、これまでの英語に加え理科、社会の2教科も導入することとしているところでございます。
教員によっては、小学校だけの免許所持者、あるいは、小学校の免許と中学校の、例えば国語の教科の免許所持者など、いろいろです。これらを中学校のように教科ごとにしっかりと配置していくことは、現状では困難な部分があると考えております。
12月補正予算案で計上しております指導者用デジタル教科書の内容は、小学校では国語、算数、理科、社会の4教科、中学校では国語、数学、英語、理科、社会の5教科でありますが、この運用方法について申し上げます。 指導者用デジタル教科書には、紙媒体の教科書がデジタル化されている上に、それに関連する資料、表、図、グラフ、挿絵、地図、写真、図形、動画などのコンテンツが豊富に含まれています。
会派の国語的意味が一般的に複数の議員によるとするなら、各派代表者会議は会派代表者及び会派に属しない議員で構成すると定義すればいいだけのことであります。 各派代表者会議は全員協議会に代わるものとして存在意義があるので、1人会派を各派代表者会議から排除するなら、毎度毎度、全員協議会を開く必要がある。
ポイントとしては、1つに「読書量と偏差値の伸びに相関あり」、2つに「読書で伸びるのは国語力だけではない」、3つに「成績下位者のほうが読書によって成績が伸びやすい」、4つに「多様なジャンルを読めば読むほど偏差値の伸びも大きい」としています。そして、まとめとして、読書の多さと読むジャンルの多さはそれぞれ成績の向上と相関関係が見られるようです。
そのような意味で、今、臨時休校をやっていた分を一気に教室の授業での国語、算数等の教科だけの学習にとどまらず、それをやるとまさに詰め込みという形になって、子供たちにとっては、ただただ楽しみというか、あるいは意欲というか、そういう部分が減退する恐れもありますので、できる範囲でのめり張りをつけ、そして潤いのある学校行事等もできる範囲で、場合によっては1日かけてやっていたものを午前、あるいは時間を少し短縮して
〔教育長 中 義文君起立〕 ○教育長(中 義文君) 小中学校におきましては、文部科学省が学習指導要領で示した国語や算数等の学習内容を年間35週で展開することを想定しており、各学校では、運動会や遠足など、その学校独自の行事だけではなく、地域のイベントなどのために学校の時間に余裕を持つことができるようになっております。
その先延ばしした単元等の時間を国語や算数等の主要教科の時間に充てるようにしております。 また、文部科学省では、子どもたちがお互い考えを出し合ったり、調べ活動や作業をしたりして学ぶ内容のものは授業で取り扱い、学習の定着を図るための演習等は家庭学習で学ぶよう分けた学習モデル案が策定されました。
しかしながら、今、問題視されている語彙力、国語力の低下につながりかねない教育要領の改正には十分な注意を払っていく必要があるのではないかなというふうに思っております。 何を学んでも、身につけても、正しい日本語が話せない、相手にうまく自分の気持ちを伝えることができなければ何の意味もないんです。相手が話す日本語が理解できなければ、他の教科を学ぶ上でも支障が出るかなというふうに思っております。
指導書だけではなくて、例えばその中に、教科書の指導書には当然いろんな教科、算数も国語も含めてですね。ところが、国が4万5,000円を出してくれる、このタブレットをさあそろえましょうだけではなくて、私一人で思っているんですが、これは子どもにとってはとっても大事なものだと思います。これからの生きる子どもたちにとって、タブレットとかコンピューターとかは絶対に必要なものでしょう。
こうしたことを参考にしながら、各学校ではあらかじめ、例えば国語においては、もちろん教科書を参考にしてよく読んで感想文を書いたり、それから語句や漢字の練習をしたり、意見文を書くなどのことや、この時期ならではの本を読む、新聞を読む、あるいは問題集やドリルを解くといったことを行っていると考えているわけであります。
実施回数も増え、実施教科も国語、算数に加えて道徳、外国語活動、音楽等、多岐にわたっております。さらに、授業のほかにも児童会、生徒会活動や休み時間もつなぐようになって、交流の幅が広がってきております。以上のことから、遠隔協働学習は一定の成果を上げているものと考えております。
くしくも、今日3月11日は9年前に東日本大震災が発災した日であり、ヘルン文庫には、市内の小学5年生の国語の教科書にある「百年後のふるさとを守る」の基になった「稲むらの火」の物語の原文が所蔵されていることを、平成24年12月定例会に佐藤 則寿議員の一般質問で紹介され、市長も、富山市名誉市民で富山大学御出身の中尾 哲雄氏よりよく聞いていると答弁されておられました。
29: ◯教育長(小川 晋君) 臨時休業を決めたときに、小学校では国語、社会、算数、理科、中学校では加えて英語について、未履修の部分はどれだけあるのかということについて調査していただきました。大ざっぱに言いますと、中学校で、5教科で約30時間程度の未履修があるんじゃないかということで、30時間ということになりますと1日6時間ですので5日程度。